2017年12月9日
仙台にて年次面談を実施
 
 
12月9日より、仙台での年次面談がスタートしました。2日間で約50人のみちのく生から話を聴きました。

今年進学した6期生は、「学校や生活にも慣れ、新たに友だちもできました。専門での勉強に備えて基礎を学んでいるところです」と生き生きと語ってくれました。卒業を控えたみちのく生からは、「就活で苦戦中ですが、頑張ります」という声や「住宅関係の企業に就職が決まり、インフラ整備に携わります」との報告もありました。

自分自身のことだけではなく、妹・弟たちを気遣う子も多くいて、温かい気持ちが伝わってきました。

仙台でも、サポートスタッフとして2期生から6期生のみちのく生が、駅へのお迎えや書類記入、待合室での声掛けなど、面談を手伝ってくれました。卒業したOBOGで立ち寄ってくれた方もいました。もはや年次面談には欠かせないものとなっていて、協力に心から感謝しています。

この後、16~24日にかけて在籍するみちのく生全員との面談を行ってまいります。